江戸の日本橋を出発し、武蔵、上野、信濃、美濃、近江国の六十九次を通り、京都の三条大橋へとゴールする約500kmの旅です。各宿場説明とともに、浮世絵師・渓斎英泉および歌川広重による名所絵(浮世絵風景画)『木曽街道六十九次』を見ることができます。(200yen)